azurem  

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2013.09.13 Fri 16:37
ツツツーン。なんだか神経痛のような痛みと、
ガチッンゴッチン。
に、固まってしまったおっぱい。
こんなモノみたことがない恐怖。
出産後、なれないコノ地での子どもとの生活スタートの初日、
乳腺炎が悪化しはじめた。

産前、何人もの友人の乳で困ったら「桶谷式」
という言葉を思い出して、直ちに検索。
2件ヒット。我が家から、ともに電車で30分。

最初の桶谷は、わたしにとっては、苦しかった。
小児科に併設された桶谷式。
治療のたびに乳腺炎の恐怖を毎度語られる。
治療中に生後2ケ月の子どもが、母と離れ1人で大泣きしていようが無関心。
泣きながら床におかれていた子どもを手慣れたてつきで、
物をうごかすように、私に渡す。
「赤ちゃんの吸い口調整してみて。」
うまく出来ずに戸惑っていたら、
「できないの?それだったら、しなくていい。」
「それができた方が良いですよね。教えてください。」
っという気力も、こちらにはなかった。
数回通ったうち、その助産師の奇跡的に機嫌がよい一瞬もあったな。
マッサージは、説明なしに毎回激痛をともない、
家に帰る前には、おっぱいは再度固くなり痛くなる。

こんなことの繰り返しで、通うことも怖くなり、
精神的にも参っていた私を見かねて、
主人が、「もう1つのところに変えてみたら?」っと。
また、精神的に辛い思いをするのは怖いな。っと、
大きな不安を抱えながら電話をしたのが、
千葉県柏市にある「すくすく助産院」

最初に電話で対応してくださった方の明るさと優しさに、
目の前が開け、どれだけ元気になれたことか。
そして、すくすくさんでの治療をスタート。
心身ともに1番辛いときに、
担当してくださった助産師さんの心遣いに、
本当に救われた。
断乳までに、3人の助産師さんに治療をして頂いた。
みなさん明るく、安心して身を委ねることができた。
おかあさんを待つ子どもたちには、名前で優しく声をかけたり、
泣いていれば、治療をしながら語りかけ、
不安そうにしていれば、お母さんと同じベットに寝かせてあげたり、
バウンサーでリズムをとってあげたり。
っと、さまざまな対応してくださる。

わたしが母乳育児をまっとうできたのは、
子どもの優しい眼差しと、家族の支えと、すくすくさんのおかげ。

何人もの友人が、口々に話していたこと。
「桶谷式いいよ〜。先生が本当にいいの。近所だったら紹介したい。」
そういいたくなる気持ちが、今は、よくわかる。

201309262346182f0.jpg

慣れない赤ちゃん。慣れない子育て。
慣れない激痛。慣れないすべての時間。
そして、産前にはなかった新種の不安。
そんなときに、
心により沿ったケアーやアドバイスができる助産師さん達の存在が、
安心や励みにつながる。

ちなみに、すくすくさんには、
明るく親切な鍼灸の先生も常駐しているので、
泣く子どもを心配せずに、
疲れた身体も、安心してケアーできてしまう。


















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2013.07.30 Tue 21:55
フッと。立ちどまってみると、
時間がワープした!
ような、していないような。
とにかく、時がたつのは、驚くほどにはやい。

しあわせなことに、今までの私の時間は、
私自身の成長と家族のためだけにあったように思う。

出産後、すぐにひどい乳腺炎に苦しむ。
まるでおっぱいの中に、所狭しと、
2コも3コも、激痛つきの切り餅が内蔵されてしまったのではないかっ!?
っと悲しくなるくらいの、おっぱいのゴツゴツした見た目。
最初は痛くて、怖くて、ショックで、それに触ることもできなかった。
だから、子どもが昼寝している間に、急いで調べることといえば、
乳腺炎について。
「今すぐに治る方法/手当」っといった答えはなく撃沈の日々。

追い打ちをかけるように、ぎっくり腰に憑かれた。
洗濯物を拾おうと床に手を伸ばしたのと同時に、
床に崩れ落ちるわたし。
酷い腰痛の再来かと、一瞬にして暗黒恐怖。
幸か不幸か、息子が4ヶ月だったため、
動き始める前でよかった。

41歳という若さで肺がんに倒れた身内との別れ。

そして、ホットスポットで暮らすことを続けているがための、
年に数回の疎開による毒ぬき。
家での食事、食材、水には、気が抜けない毎日。
ここで暮らす理由と心の葛藤。
そこからうまれる夫婦間のバトル。

数えきれないほどの、わたしの雄叫び。

などなどなど。


おやまん


でも、どんなことに直面しても、
いつも支えになっていたのは、
息子の成長と、彼の素直な喜怒哀楽。
それと、主人のサポートと歩みより!?

だったかもしれない。



















2012.06.09 Sat 23:05
朝は、ニコニコで起きる。
夜は、寝る直前まで大笑い。

そんな息子と日々すごしていると、
「毎日、笑って元気に成長してくれてありがとう。」
っと、なんだか泣けてくる。
ひどい皮膚炎にかかってしまったり、高熱がでたときは、
「このウィルスをやっつけたら、また、1つじょうぶになれるから、がんばって。」
っと、手あてをしながら胸があつくなる。

お腹の中での細胞分裂に続き、
わたしから分離して、
今日の歩くまでの彼のたった1年の成長は、
これもまた「神秘」だった。

R0018190_convert_20120613001501.jpg


息子の成長に一喜一憂し、
他の人の心ない言動を苦しくおもうこともあった。
正解も不正解もわからない初めての子育てを、
必死に手探りでしていたように思っていたけれど、
実は、この神秘に導かれるように、
光ある方に前へ前へ進んできたのかもしれない。
そして、まっさらだった親としてのパレットに色を加えてくれ、
私たちらしいカラフルな時間を共に重ねてきたのかもしれない。


2011.06.15 Wed 13:36
新メンバーの誕生を祝福してくれているかのように、
満開の桜が美しかった4月。

とんでもなく痛かったのに、それでも微弱陣痛で、
助産院から病院へ救急搬送された。
17時間の陣痛の末、うまれてきてくれた、
2800グラムのやや小粒の息子。

musuco


お腹にいたときのまま、
肘をまげ、グーにした手を頭におき出てきたものだから、
ごつごつした面がやたらとあたり、
最後には、まるで、
出口にはさまった、
折りたたまれたチョウゴウキンのおもちゃが、
出たり戻ったりポンピング。

17時間という長い間、母はそばで見守ってくれ、
彼は、最後まで付き添ってくれた。

そんな彼は、息子がとうとううまれてくるときには、
まるで新人助産師のように、
本物の助産師さんに混ざって、
赤ちゃんの心拍数、陣痛の山の数値をみながら、
私にイキミのタイミングを合図できるまでになっていた。

つきあっていた頃は、
「出産。立ち会うなんて無理!」なんて、もしも話をしていたな。

一難さってまた一難だった妊娠、そして、出産。
がんばったのは、母子だけではない。

父もよくがんばった。


2011.01.25 Tue 14:26
難所だらけの妊婦街道。

妊婦街道の関所で、
ことごとく引っかかっている私。

ツワリで寝込んで痩せた妊娠初期に始まり、
お次ぎは、腰痛の激痛に、
「だ.だ.誰か流して~!」っと青白くなるような、
重ねがさねの大便秘。
そして、理不尽なことへのストレスの限界で、
出血してしまった妊娠中期。
ようやくゆっくりしながら、妊婦生活に専念できる。
と思ったところで発覚した逆子問題。
彼の協力のもと、逆子が直って安心したところで、
つきつけられた次なる問題は、2つの子宮筋腫。
お腹を触れば、筋腫がポコリ。こわい...。
っと、肩を落とし過ぎている妊娠後期の最近。

妊婦の子宮に筋腫のおまけ付き。
というのは、よくある話で、病院で出産予定の妊婦には、
特に問題もない。
ところが、私のように、助産院で出産を希望している妊婦にとっては、
まさに、運命の別れ道。

筋腫のできている位置や大きさによっては、
出産直後に大量の出血が予想され、
医療行為のできない助産院では受付てもらえない。

妊娠初期の段階で、不調を抱えながら、
許容範囲以上の多忙なスケジュールをこなせば、
何らかの問題が発生するのは、わかっていた。
でも、その自分の許容範囲というものを死守できなかったことに、
今更ながらに後悔し、胸が痛い。

難所

一生に一度しかないかもしれない妊婦生活。
せっかく、そんなチャンスを得たのならば、
人生の中のたった10ヶ月間くらい、
無理なことをすることなんてなかった。

自分の体こと、お腹の中の赤ちゃんのこと、家族のことを第一に、
体調と環境を整えることが何より大切で、
産む場所はどこでも、
それが、納得のいくお産につながるのかなっ。











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